中国語の生歌を聴きながら 池袋「新疆•味道」で忘年会

2017年に発足し、2022年に5年目を迎えた池ブルックリン•プロジェクト。

コロナ禍でも豊島区の面白い事を体験して発信してきた池ブルックリンのメンバー6名で、久しぶりにリアルミーティング(忘年会)を行いました。

池ブルックリンメンバー6名

グリーン大通りのビル5階にある新疆味道は、本格ウイグル料理が人気のお店。

ゴージャスなウイグル風の店内は、私たち以外はほとんど中国の方。

ウイグル風レストランだけど、従業員の方は中国語メイン。異国情緒のある中華料理といった感じで、中国の若い人にウケているみたい。

メニューは中国語と日本語があります

好奇心旺盛なメンバーは、次々と見慣れぬ料理に挑戦。

しかし、配達された料理をみてびっくり。

はさみと比べて見ると大きさが歴然!

すごい大きさ。

しかも、この後通りすがりの店員さんが太いきしめんのような麺を投入した。

大盤鶏(ダーバンジー)きしめんとじゃがいもと鶏肉の料理
いきなりはじまるコンサート

駒込のウイグル料理レストランで打った事がある、ラグメン(中国語では過油肉拌麺)もあった。こちらでも手打ちのようで、1本がとても長い麺。

食べやすいようにハサミがついてる。

どの料理も想像した量の2倍はあるので、何人かで行くといろいろ食べられて楽しいお店でした。

食べきれない時は持ち帰りバッグも作ってくれます。

羊肉にテンションが上がるメンバー

お店の概要

新疆•味道

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