池袋駅の中で街の人が集って遊ぶ、池袋ローカルゲート、はじまるよー


記事作成:織田博子(記事一覧
食を旅するイラストレーター/マンガ家。
「世界家庭料理の旅」をテーマとして、ユーラシア大陸一周半旅行に行ってきました。
池ブルックリンでは絵と食べるの担当。
公式サイトはこちら

マンガ「世界を旅する母ちゃん 駒込で子育て」(しろいぶた書房)、旅のコミックエッセイ「女一匹シベリア鉄道の旅」、「女一匹シルクロードの旅」、「女一匹冬のシベリア鉄道の旅」「女一匹冬のシベリア鉄道 特製余録」「北欧!自由気ままに子連れ旅」「世界家庭料理の旅(イースト・プレス)出版。


 

池袋東口目の前に、街の人が自由に遊べる表現できる場所ができてる。

池袋ローカルゲート!

 

    

豊島区にゆかりのある街の人の作品展示や販売をしてる。

街の人たちがものづくりしてるところを、目の前で見られるようなブースもあったり。

靴を脱いでゆったりできるこあがりもある。

駅の中で靴を脱いでゆったりできるスペースがあるなんて、面白い。

子供がめっちゃはしゃいでいる。

この記事も、靴を脱いでくつろぎながら、その場の雰囲気をそのまま書いてます。

つぎつぎと街のプレイヤーたちが集まってきて、街の情報がギュッとつまっている空間になってる。