「こんな豊島区を知ってほしい!」「私の近所を紹介したい!」という熱い想いを持った方を募集しています!
記事の体裁は自由、得意なSNSで写真や文章をアップして♯池ブルックリン というタグをつけてくださるのも大歓迎です!
Contents
記事の投稿方法
SNSで豊島区情報をシェア
タグ ♯池ブルックリン をつけてFacebook、instagram、twitterでシェア。
池ブルックリンメンバーがタグがついた投稿をオフィシャルページでシェア&興味深い記事は取材も行います!
Facebook「豊島区を楽しむ人たちの情報交換グループ」でシェア
知らない人とも交流してみたい方、情報交換をしてみたい方は「豊島区を楽しむ人たちの情報交換グループ」へ入ってみてください!
地元の良いお店の情報、気になってたけど行ってなかった場所などの情報がありますよ!
instagramで投稿
♯池ブルックリン タグ、盛り上がってます!
普段の投稿にタグをつけるだけでOK!
また、池ブルックリンアカウントもぜひフォローしてください♡
ちなみに、池ブルックリンメンバーはinstagramにうといので、instagram部長も募集しています!
我こそは!という方は、instagramからご連絡ください♡
Twitterで投稿
♯池ブルックリン タグをつけて投稿してください!
池ブルックリンアカウントもぜひフォローしてください!フォロバします(^^♪
wordなどで投稿
写真や文章など、凝った記事を書きたい方はwordなどのドキュメントファイルで作成し、メールに添付してお送りください♪
メールはこちら
どんな記事を書けばいいの?
体裁や文章量は自由です!
・行ったお店の感想
・近所のお気に入りスポット(豊島区近隣の区でもOK)
・自分のお店のキャンペーンや取り組みの紹介
文章が苦手な方は、写真とコメントをつけるだけでもOK。
こんな記事が人気があります
たくさんの人に読んでほしい!という方のために、「こんな情報があると人気が出ます!」という情報を整理しました。
キャッチーな写真を最初に載せる
シェアした時に、一番インパクトがあるのは「写真」。
特に、料理、実際の場所、参加者さんたちの楽しそうな雰囲気が伝わる写真は人気があります。
※人物が特定できるほど顔が映っている写真は、ご本人に許可をとるか、目にモザイクなどの処理をしましょう!
キャッチーなタイトルをつける
具体的にすると読んでみたくなる記事になります。
×「豊島区のおすすめカフェ」
○「千川にある、読書にぴったりの隠れ家カフェ」
地名、数字、シチュエーションなどを入れることで効果的なタイトルになります。
5W1Hを意識する
5W1Hとは「Who(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)」の意味です。
これらを意識して書くと、初めてあなたの文章を読んだ人にも、過不足なく伝えることができます。
書いた人の顔が見える
これは池ブルックリンが大切にしていることの一つで、「その人の大好きなものを書いているのが伝わってくる」文章が一番良い文章だと考えています。
「わかりやすく、そつのない文章」よりも「なんかよくわからないけど、楽しそうor面白そうなことが伝わる」文章。
その人らしさを感じる文章です。
文章の最初に自己紹介、最後にもライター紹介
「駒込に住んでいる、マンガ家の織田博子です」というように、読んでいる人に親近感を与える個人情報を載せます。
「私も駒込に住んでいる!」「同じ職業!」という風に思ってもらえると、より読んでもらいやすくなります。
もし、個人が特定されてしまうのがいやだったら「要町に住んでいる、2人の子供のママの「どんぐり(ペンネーム)」です」など、特定の情報をぼかすのもOK。
文章の最後には、自己紹介のような文章を書くとわかりやすいです。
ライター:織田博子
駒込に住んでいるマンガ家。池ブルックリン ウェブサイトの編集長をしています。
休日は豊島区近辺を歩いて異国料理を食べるのが趣味。
著書:旅のコミックエッセイ「女一匹シベリア鉄道の旅」、「女一匹シルクロードの旅」、「女一匹冬のシベリア鉄道の旅」「女一匹冬のシベリア鉄道 特製余録」(イースト・プレス)
このような感じで。
写真をふんだんに使う
写真はやはりわかりやすく伝わりやすいもの。たくさん言葉を書くより、一枚の写真が説得力があります。
記事を書いてみよう
いかがでしたか?皆さんもぜひ池ブルックリンで記事を書いて、豊島区への愛をみんなに伝えてみませんか?
朝のカフェで記事を書いてみよう 朝活@ラシーヌ(南池袋公園)なんてイベントを、2月から開催予定です。
「なかなか書く時間が取れない」という方は、このイベントに参加して出勤前に一つの記事を完成させてみませんか?
詳細は後日アップいたします!
※内容によっては記事の一部の修正をお願いする、または掲載を見合わせる場合があります。ご了承ください。
(過度な表現、性・暴力的な表現、特定の思想や信仰に偏った表現など、その他池ブルックリンが発表を見合わせる理由がある場合
ライター:織田博子
駒込に住んでいるマンガ家。池ブルックリン ウェブサイトの編集長をしています。
休日は豊島区近辺を歩いて異国料理を食べるのが趣味。
著書:旅のコミックエッセイ「女一匹シベリア鉄道の旅」、「女一匹シルクロードの旅」、「女一匹冬のシベリア鉄道の旅」「女一匹冬のシベリア鉄道 特製余録」(イースト・プレス)