いろいろ面白いことが生まれている「ひがいけポンド」で、
池ブルックリンの織田が大好きな「カカオ工房 トリビュート」と、映画ライターさんがコラボした楽しいイベントが開かれるよ!
Contents
当日のメニュー
映画をイメージしたチョコレート
チョコレートで思いつく映画といえば…?池ブルックリンメンバーで予想してみました。
ショコラ
2000年アメリカ・イギリス映画。
閉鎖的な村にチョコレートショップを開いた母娘が、チョコレートを通じて村の人たちの心を少しずつ開いていく物語。
ジュリエット・ビノシュの大人の女性が美しかった(真似して赤いコートを買った)のと、若き日のジョニー・デップがヒッピーな若者を演じてるのと、カタブツのおじさんがチョコレートにまみれて泣く(笑う?)シーンが印象的でした。
ショコラの描く人生を感じさせるビターなチョコレートのメニュー?
チャーリーとチョコレート工場
あ、ジョニー・デップつながり。
ミステリアスなチョコレート工場長ウィリー・ウォンカが子どもたちを工場に招待する話。
生意気な金持ちの男の子がチョコレートの沼に沈んでいくシーンが印象的でした。
あの夢のようなチョコレートの沼を再現するメニュー?
フォレスト•ガンプ
フォレスト・ガンプにこの台詞が有りましたね。
Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.
「人生はチョコレートの箱のようなもの。 開けてみるまで中身はわからない」
開けてびっくりするようなチョコレートのメニュー?
プレスリリース
カカオの香りと映画の雰囲気を味わえる、カフェイベントを開催します!
当日は、映画をイメージさせる彩り豊かなチョコのデザートメニューをご用意。 チョコレート専門店が手がけるカカオ豆の美味しさを最大限に活かしたチョコレートが勢揃い!
濃厚で香り高いチョコレートドリンクや、口どけのなめらかなチョコスイーツをぜひ味わってみませんか?
また、イベント限定のスペシャルプレートには特別ギフトがもらえる金のチケットが隠されているかも!?
ぜひ、素敵な映画とチョコレートを感じることができるゆったりとした時間をお過ごしください!
▼▼▼『チョコレート・シネマ・カフェ』概要▼▼▼
■日程:3月26日 (日) 13:00~18:00
■場所:ひがいけポンド 【東京都豊島区東池袋4丁目30−9 ポンドビル】
■店内飲食、テイクアウトOK
■入場無料・事前予約なし