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大塚マスジド(モスク)の記事、「宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話」をシェアします

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大塚にイスラム教徒の集まる、モスクがあるのをご存知ですか?
素晴らしい記事があったのでシェアします。

「宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話」(ニッポン複雑紀行)

以下、記事より引用

ご近所さんとの大きなトラブルはありません。大きな音を出さないようにとか、礼拝に来る人が邪魔になる場所には駐車しないようになど、気をつけて努力してきました。でも、トラブルはないけど、距離があった。

近くに住むおばあちゃんがこのモスクの前を通ることをあえて避けている。そんな話を聞いたこともあります。ご近所さんが「モスクに武器を隠しているんじゃないか」と心配しているといった話もありました。

 

その後、宮城や福島で100回以上、炊き出しをしたんです。

よく誤解されるのですが、ムスリムのために被災地に行ったわけではないんですよ。イスラムでは、ご近所さんを家族と同じように大事にするという教えがあります。支援に行ったのは、私たちにとっては当たり前のことだったんです。

自分たちの地域との関係でも変化が起きました。被災地支援のために人手が必要になったので町会にも声をかけたんですね。町会もお寺も何かやりたいけれどどうすればいいかわからない。それがちょうど良かったんです。

ご近所さんが初めてモスクに来て「武器はない」「同じ人間だ」とわかってくれた。誤解が解けました。最初はおにぎりやカレーから始めました。そのあとに「和食も出そう」となって、町会の協力を得ながら和食の炊き出しもしたんです。


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